夜桜をみに行く予定にしていたので、
晴鴨楼にチェックインしてお部屋に入ってすぐに夕飯の用意をして頂きました。
小梅さんも大興奮! 残念ながらアナタのではありませんw

最初にテーブルに並んだのがこの3種(先付・八寸・造り)
先付 (海老 菜種 たら芽 黄味酢掛け)
八寸 (ほたるいか あさり白和え 蚕豆艶煮 寄せ蛤 小鯛笹寿司 鰻白扇揚 蕗昆布巻)
造り (三種盛り あしらい一色)
↑この造りの写真のわさびの下にゼリー状のものがありますが、次にお椀ものがくるのでその前に口の中をアッサリさせるような口直しの役割があるようです。(洋食フルコースでもグラニテとか口直しに出る時があるので、そのようなものでしょうか?)
小梅さんは「いつくれるのかちら?アタチにもくれるよね、ママ?」みたいに見上げています。

くれる気配が無いので、身体をくっつけてきました(笑)

良いタイミングで次のお料理が運ばれてきました。次はこの2種(お椀・焼物)
お椀 (梅肉豆腐 油目 花人参 つる菜 板わらび 梅干)

油目というのはアイナメという名前のほうが私には耳馴染みがあります。春の高級魚ですよねぇ。フワッと被さっているのは板わらび。これは味があるものではないですが、透明なフタ、とでも表現すればいいでしょうか。和食ならではの演出です。
焼物 (マナガツオ柚庵焼 烏賊若草焼 はじかみ)

魚が大好きな小梅さんがガン見するので1口あげることにしたら・・・この通り(爆)

普段は写真を撮ろうとすると、わざとじゃないかってくらいデジカメを向けられた瞬間に顔をそむけるし、おやつで釣ろうとしてもダメですが、小梅さんが大好きなお魚だと、この真剣な眼差しw
次に出てきたのがこの3種 (蒸物・炊合・強肴)
蒸物 (甘鯛桜蒸し)

甘鯛が糯米で包んであり、それを更に塩漬けした桜の葉で包んであり、それを葛餡に浮かべたものです。
炊合 (若竹煮−筍 若布 わらび 蕗− 木の芽)
強肴 (針魚 赤貝 貝柱 養老酢和え いくら 防凡)

夕飯も終盤になりました。揚げ物・留椀です。ご飯と香の物も一緒に出ます。
揚物 (白魚と野菜の束ね揚 椎茸 青唐)
留椀 (粟麩 湯葉 三つ葉)
最後にデザートですね♪
水物 (季節の果物)

器に入っていたのは、抹茶味の葛餡の下に漉し餡。
これで終了。大満足の夕食でした。実は宿泊予約をした時に、ペット同室可のお部屋での料金を2パターンの提示があったのですが、違いをお聞きしたところ、食事で品数が多いのと、また高級な素材のものが追加になるようなお話しでした。「一人だし、品数増えても大変だろうな」と思って、お安い料金のほうでお願いしたのですが、でも今考えてみれば折角だからそちらを食べてみたかったかも。
洋食のフルコースだと、これでもかっ!って感じで食べるのが大変だったりしたお宿とかがあったので品数の少ないほうを選びましたが、でも和食って意外と入りますもんね。でも足りてないというわけでなく勿論これでもお腹イッパイでしたよ(^^) この後の夜桜見物で2時間歩いたのですが全然空腹になりませんでしたし、翌朝まで大丈夫でしたし。でも興味があるので、次に機会があるならお高いほうの値段のお食事をしてみたいです。
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